身体づくりの卓越した専門的知識を持つ山本義徳氏と株式会社ファイン・ラボ代表・鈴木克彰氏の20年以上にも及ぶ師弟関係。
その第一線の実践現場から生まれたフィードバックをもとに築き上げたフィットネスを世に広める為に、新時代の実践者を育成するための教育システムを主催・監修。

多角的アプローチな教育システム

世界レベルで活躍するプロアスリートも愛読する、山本義徳氏の著書をベースとし、より実践的な内容を加えたFINE LAB FITだけの完全オリジナルテキストを使用。栄養学から機能解剖学、実技指導を含めエキスパート講師陣が完全指導。更に大手マナー研修受講や店舗運営などに関わるマネジメントスキルも含めた社会人になるための多角的アプローチな教育システム。

実践現場のフィードバックと理論に裏打ちされた
3つのポイント

  1. 本物の知識が身につく

    最新のエビデンスに加えて実践現場からのフィードバックをもとに本物の知識を身に付ける。

  2. 実践と理論に基づいた教材

    テキストは山本義徳氏の著書をはじめ、それぞれのエキスパート講師陣“拘り”のエッセンスを細部にまで詰め込んだオリジナルテキストを使用。

  3. 全く新しい実践指導

    基礎基本から最新の理論まで網羅した全く新しい実践指導。

主催・監修

実践者を教育するための
最強の師弟タッグにて主催・監修

山本 義徳

1969年3月25日生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。

著書
  • 体脂肪を減らして筋肉をつけるトレーニング(永岡書店)
  • 「腹」を鍛えると(辰巳出版)
  • サプリメント百科事典(辰巳出版)
  • かっこいいカラダ(ベースボール出版)

など30冊以上

株式会社 ファイン・ラボ代表取締役

鈴木 克彰

株式会社 ファイン・ラボ代表取締役

2012年からIFBBフィリピン ナショナル ボディビル選手権にて毎年上位入賞~優勝を獲得。多数の世界選手権へ選抜され数々の上位入賞。

2018年

アーノルド クラシックオーストラリア・アマ・ボディビル世界選手権90kgクラス 5位
IFBBニュージーランドチャンピオンシップス マスターズクラス優勝 90kgクラス2位

2017年

アーノルド クラシックオーストラリア・アマ・ボディビル世界選手権 90kgクラス 5位
USA アーノルド クラシック・アマ・ボディビル世界選手権 85kgクラス 6位

2016年

IFBBフィリピン ショーンローデンクラシック(ナショナル ボディビルコンテスト)無差別級 優勝

2015年

IFBBフィリピン ショーンローデンクラシック(ナショナル ボディビルコンテスト)ヘビークラス 準優勝

2014年

USA アーノルド クラシック・アマ・ボディビル世界選手権 85kgクラス 6位
IFBBフィリピン ショーンローデンクラシック(ナショナル ボディビルコンテスト) ヘビークラス 3位

2013年

フィリピン インヴィテーション ナショナル ボディビルコンテスト『UBC』(アルティメット ボディビル チャンピオンシップ(近隣国のチャンピオンを招待した特別イベント)) ヘビークラス 3位

2010年

JPCナショナルズ(全日本ボディビルコンテスト)  オーバーオール優勝

※各界のチャンピオンやプロスポーツ選手の指導実績、多数あり。

システムフロー

着実にステップアップする実感が湧く
トレーナー教育システムフロー

基礎レベルから実践者への確実なステップアップ。

講師紹介

山本義徳氏、鈴木克彰氏をはじめとする各分野の
エキスパート講師陣

  • 山本 義徳
    山本 義徳
  • 鈴木 克彰
    鈴木 克彰
  • 小早川 渉
    小早川 渉

    トレーナーとして、また競技者として、極限の実践から得た本物のノウハウを、今後を担う若き世代に伝えて行きたい。


    経歴
    全日本パワーリフティング選手権12回優勝
    現83㎏級スクワット日本記録保持者327.5㎏
    旧階級区分:82.5㎏級日本記録 スクワット320.5㎏、トータル822.5㎏
    ReebokONEアンバサダー(2013~現在)
  • 三橋 忠
    三橋 忠

    近年パーソナルトレーナーは様々な能力を求められており、この教育システムはそのニーズに対応できるカリキュラムになっております。私からは、トレーニング解剖学・外傷学などを担当します。

    経歴
    1979年9月19日生まれ。大宮医療専門学院卒業。
    合同会社サンブリッヂ 代表社員
    加圧トレーニングスタジオHAPPINESS&ハピネス整骨院 院長
    厚生労働大臣認定 柔道整復師
    加圧スペシャルインストラクター
    2009年ボディビルMr.茨城70kg級優勝
  • 伊勢 龍顕
    伊勢 龍顕

    ファインラボフィットパーソナルトレーナーの伊勢です。フィットネスブームでトレーナーの数も増えてきましたが、このプログラムでは現場で活躍できる本物のトレーナーを育成していきます。

    経歴
    1988年生まれ
    早稲田大学大学院スポーツ医学学科卒業
    パーソナルトレーニングジム D-HEARTS代表
    ファインラボフィット公認パーソナルトレーナー
    ゴールドジム公認パーソナルトレーナー
    資格:NSCA-CSCS

スペシャル対談

山本義徳氏と鈴木克彰氏が語る
トレーナー教育システムへの想い

山本義徳氏と鈴木克彰氏に、お二人の出会いから、
このトレーナー教育システムに賭ける想いを熱く語って頂きました。

まずお二人の出会いをお聞かせください。

鈴木 20年以上前、当時の私は格闘技の身体をつくるためにトレーニングをしており、その時に山本先生と出会いました。
当初の私はトレーニングの基礎種目の名前から入るようなレベルでベンチプレスしか知らず、プロテインが必要かも分からない状況でした。そんな中、山本先生はトレーニングの組み方の基礎、実践的なテクニック、栄養学、生理学、解剖学に到るまで一つ一つ指導してくださいました。ただトレーニングするたけではなく、こうすればこうなるという豊富な知識と実践的な知見、さらに人間が持つ感覚的なものも取り入れるトレーニング法に夢中になり、自らの肉体で証明していくことにハマりました。

師である山本先生との出会いでどのような変化がありましたか?

鈴木 山本先生と20年以上お付き合いする中で得た一番のものは「可能性の発見」です。
トレーニングをしている中で、「こうした方がより成長できるのではないか」という成長の可能性に気づき、実践を積んだことで今の自分ができました。山本先生の教えが基となり、自分で分析できた結果です。この「可能性」は決して身体のことだけではありません、生き方もそうです。自分の身体がどこまで成長できるかの可能性、より強度の高いトレーニングで競技者として成長できる可能性、さらには経営者としての可能性など、さまざまな可能性を発見し続けたことで現在の私があります。そのすべてに通じていたのは根底にあった真摯に学ぶ姿勢。頭を柔らかくして視野を大きく広げ、実践の中で学んでいくことが必要だと思っています。新しい可能性の発見と成功体験が次の好奇心に繋がり、チャレンジの原動力となる。それを継続して、成功体験を追い求め続けていく。山本先生から学んだことをベースに、実践現場で自ら築き上げた私のボディビル道です。

山本先生にお伺いします。現代のトレーナーに必要なことは何でしょうか?

山本 世の中には情報が溢れています。その情報を何の疑いもなくそのまま使ったとしたらどうなるでしょうか。
その情報が正しいかどうかの判断が軽率ですと、例えば身体ができていない状態で強度の高いトレーニングを促して、全く筋肉がつかず、最悪のケースでは怪我をしてしまう。パーソナルトレーナーはクライアントの要望や課題、悩みなど様々な状況をクリアするための正しい判断が必要とされます。ですから、幅広い領域の情報が必要で、さらにそれらの情報をただインプットするだけでなく知識として蓄え、そして他人に伝えられる知恵にしていく必要があります。これからのトレーナーには、得た情報や知識を自分の知識や経験と繋ぎ合わせて正しい知恵にアップグレードしてほしいと思います。

トレーニングの現状や、フィットネスに求められる今後の課題は何だと思いますか?

鈴木 私がボディビルを始めた頃、世間の認知と理解はなく、正直胸を張ってボディビルをやっていますとは言えない時代で、情報も今ほどありませんでした。
そんな時代の中、我々は能動的に情報を探しては、自らのトレーニングに反映し、実践の中でトレーニングの効果を上げてきました。現在は健康意識の高まりにより身体を鍛えることが一般化し、トレーニングを日常的に行う人が増えています。どの駅前でもフィットネスジムを見かけるようになり、YouTubeではトレーニング技術を伝える動画も増えています。トレーニングのニーズが増えているのは大変喜ばしいことです。しかし、利用者にとって便利で気軽な反面、実践現場のリアルさに欠けている側面も見受けられ、フィットネスの本質が伝わらないのではという懸念があります。私たちが考えるフィットネスの本質を伝えたい想いから、当教育システムを立ち上げたのも理由の一つです。

山本 フィットネス業界は今以上にA.I(人工知能)が入ってくるのは間違いありません。
A.I が年齢、性別、身長、体重などから瞬時に判断し、最適なトレーニングプログラムを提供する時代になってきています。医療と連携したリハビリや治療計画の動きも出てくるでしょう。しかし、A.I が判断できないこと、例えば人間特有の感情や感覚などが関わる部分は、人が補っていく必要があります。トレーナーがクライアントの顔色を見る、話している様子や気分が乗っているかの様子を見る、こういった感受性や知恵をもって正しく判断できるパーソナルトレーナーは稀有で今後価値が増していくでしょう。そういったトレーナーを後世に残していくために、様々なステップアップを積み重ねて高い知恵と実践力を身につけていただきたいです。

最後に、このトレーナー教育システムについて一言お願いします。

鈴木 私は2010年JPCナショナルズ オーバーオール優勝、2016年フィリピンでのIFBBナショナルコンテスト優勝などの経験があり、45歳になった現在も競技者としてトレーニングを続けて自分を高めています。競技だけに止まらず、プロの格闘技選手や世界の大会で活躍する選手を性別・年齢問わず優勝〜指導、好成績へ導いてきました。また、ファインラボフィット代表として、フィットネスジムを経営しております。当教育システムを立ち上げた理由は、ファインラボフィットを通じて、フィットネスを広く普及させたいという想いからです。そのために、ジムには私たち自ら開発した『ENSAYO Japan』のマシンを設置し、トレーナースタッフにも最高の環境を提供しています。なぜここまでするかといえば、私にはフィットネスの知識や技術を次の世代に継承する責任と義務があり、私自らトレーナースタッフを教育することが不可欠だからです。効率的なジム経営を目指すのであれば、自社トレーナーをこれほど雇うことはしないでしょう。さらに、候補者には一人ひとり面接をし、トレーナーとしての資質があるかどうか見ます。当教育システムを修了したトレーナーにはフィットネスを伝承できるマネージャーとしてジムを持たせます。ですから候補者には一生この業界でやっていく強い意思と使命を持って門を叩いてほしいです。

私たちが残された人生の中で一番にすべきことは、自発的に可能性の発見に価値を感じることができるフロンティアスピリッツを持った人を育て上げ、世に送り出すことです。そのための教育システムでもあり、この教育システムには継承するための全てを詰め込んでいます。
クライアントもトレーナーもフィットネスは楽しむもの。フィットネスの本質をできるだけ多くの人に伝えていきたいと思います。